中世期のラテン語の聖歌、グレゴリオ聖歌によるミサ(グレゴリオ聖歌を中心に進められ聖書朗読やお説教などは日本語で行われる)に預かりに聖心女子大学のご聖堂に行ってきました。クリスマスの準備を始める待降節の初日にクリスマスコンサートに行ったばかりでまたまたの母校です。癒されました。
カトリック教会の長い歴史の中で、ずっとミサはラテン語で行われていて・・・それぞれの国の言葉でとなってからの歴史はまだ浅い。子供の頃はラテン語だったから懐かしいという方は次第に絶滅してきていて段々ラテン語でのミサを知らない世代が多数になっています。
4線譜もラテン語も分からない私ですが、中世好きということもあり、機会があったら預かることにしています。と言ってもクリスマス前の時季にしかお目にかかれないのですが・・・
シエラレオネからの帰りに立ち寄ったロンドンのケンジントンガーデン近くの教会では日曜に1回だけラテン語のミサ(グレゴリア聖歌中心に進み、聖書朗読や説教は英語)があり、その回を選んで預かりました。どこで預かってもあの中世の音色はいいものだと・・・思います。もしかしたら・・・そのうち世界中からグレゴリアンが絶滅してしまうのではないか・・と心配になります。オルガンやグレゴリオ聖歌の響きって心にしみます。味わえるときに味わっておこうと思います。
高校時代にはそうじが免除されるという不純な動機で聖歌隊に入っていた私。聖心に入るときの面接で「聖歌隊に入りたいです」と言って入学し、入学式までは・・・聖歌隊に入るつもりでした。聖歌隊は見に行っただけでご縁が無く、学籍番号がお隣の子とESSに入ってしまいましたが・・・。グレゴリア聖歌に癒される私の中世好きは高校時代にその芽生えがあったのかもしれないな~とグレゴリア聖歌の「アベマリア」を皆で歌っているときに気づいたのでした。
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