今年は厄年らしいのと年女なので・・・伊勢神宮にお参りに行ってきました。あまりそういうことを気にするほうではないのですが・・・お若い方でも厄払いをしていないと気持ちが悪いと感じる方がいらっしゃるらしく風邪を引いて咳き込んだりすると厄のせいで縁起が悪いとお思いになるらしい・・・。お祓いをしておけば、堂々とこれば風邪です!と主張できる!と思うので・・・というのは言い訳みたいなもので伊勢というところに一度行ってみたかったのです。
1日目は外宮とその周辺にある別宮を周り、2日目に内宮と別宮、徴古館と呼ばれる博物館をまわり、ゆっくりとした時間の流れの中で過ごしました。
伊勢神宮は・・・今の近代化した日本にあって、あれだけのものが変わらずに存在できていることが奇跡のように思えて、八百神さまの力のお陰かしらと日本の源郷のすばらしさにただただ驚きました。ピュアジャパニーズとしてこの世に生まれながら、私は日本のこと、日本文化を今までどれだけ知っていたのだろうと謙虚な気持ちにもさせてくれます。東京からのぞみと特急を乗り継ぎ、決して近くはないけれど・・・再訪の念が沸きます。
伊勢では食事はあまり期待していなかったのですが・・・美味しいものにありつけました。お参りのあとは赤味噌仕立ての伊勢うどんが定番の様子。赤福の本店で赤福をいただき・・・伊勢海老のお会席をいただいては・・・赤出汁の伊勢海老が美味しすぎて、足(手?)もポキポキ折りながらきれいに殻だけにしてしまいました。板長が喜んでおりますとは言ってくださったものの・・・きっとあそこまで食べる人もめずらしいと思われたことでしょう!
3日の今日は伊勢市から更に特急で足を伸ばし、賢島に行ってきました。華麗なる一族の舞台にもなった志摩観光ホテルのレストラン「ラ・メール」で鮑をいただくためです。伊勢えびのジュレが入った鮑のヴィッシソワーズと鮑のステーキをいただき(本当に美味しくて美食家たちがわざわざ鮑を食べに行くのもうなずけます)幸せいっぱいになってから名古屋へと帰路に着いたのでした。
名古屋で少し時間があるからちょっとだけ観光でもしようかな~と思いつつ高島屋を歩いていたら・・・見たことのない色のルクルーゼのお鍋が目に飛び込んできました。アンティークローズという薄いピンクなのですが・・・今まで何度もルクルーゼのお鍋を買おうとしたものの色がしっくりこずに見送っていたのです。そして持っていないことを不思議がられることも多かったのです。限定色で20センチは売り切れましたと名古屋の店員さんはおっしゃってましたが、ただでさえ荷物があるのにあの重いルクルーゼのお鍋を持って新幹線に乗るのも・・・と、名古屋観光は当然中止。一番早い新幹線に乗り、東京の渋谷西武のお鍋売り場に直行しました。私サイズは22センチかな~と思いつつ、煮込み料理にはもう一回り大きな24センチもいいかもと在庫のない24センチを取り寄せていただいてから考えることにしました。突然やってくる選び!に備えて心の準備をいつもしておかなければと思うばかりです。それにしてもアンティークローズのルクルーゼを見て、今までに買わなくて本当によかったと強く思ったものです。何事にもタイミング(買い時)があるのね~お伊勢さんが引きの力を強くしてくださったのかしら???
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