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アウガルテンの魅力

神戸の続きを何とかしたいと思ってたとき、ホテルオークラのレディスサークルで神戸の先生が講座を持っていらっしゃることを知り、先月からテーブルコーディネートの講座を受講しています。ホテルの宴会場での開催なので神戸のお教室のような空間的な満足感はいま一つな感もあるのですが、英国の家事学を中心にした講義がす~っと頭に入ってきて、どこか壊れている細胞を修復してくれるような・・・そんな心地よさがあります。

単に知識を詰め込むという感じではなく先月から私の生活の中に溶け込んでいます。まだまだ私流スタイルが確立していない私。何かをそろえるということは全くできないのですが、待ち合わせまでに少し時間があったときなど食器売り場で過ごす時間が長くなりました。

ロイヤルコペンハーゲンの有名なフローラダニカを観たり・・・。美術品として飾ってあるところもあれば、値札がついていて商品になっているところもある。。ロシアの女帝エカテリーナのために作られた美術品的な価値がある食器なのできっと観てくれる人がいると食器も喜んでくれているはず!!!とお目にかかる頻度が随分大きくなりました。私のライフスタイル?かしら??思うってしまうので、私の手元に来ることもなくずっとデパートや専門店で拝見することになるのかもしれませんが・・・観ているだけでも幸せになれるという食器ってすごいと思います。

それから・・・先日、オーストリアのハプスブルグ家ご愛用「アウガルテン」の売り場でのこと・・・「今は自分がどういう食器を集めたいかまだ分からないので色々と見て勉強させてください」と店員さんにお話したところ・・・。「アウガルテンには何百年という歴史がありますので・・・素敵だわっと言ってお買い求めになるのもそれはそれでいいのですが、やっぱりもったいないかと思います。デザインにも一つ一つ歴史がありますから・・・そういったものをお知りになるとまた選ぶ楽しさも増えますし・・・うちのデザインはなくなることはありませんからゆっくりとお選びいただいても大丈夫ですよ~」と一つ一つ手にとらせてもらいながら器やデザインの歴史を伺いました!!!正直言って、、、驚きました。そしてアウガルテンってホンモノだわ~と!いつの日にか私がアウガルテンに見合った女性になれたら・・・私の手元に来てくださるかしら・・・と祈りを込めて売り場を後にしたのでした。

先月の「食器」の講義から1ヶ月。人の興味を1ヶ月もひきつける喋りってすごいわ~と感心して望んだ今日の講義は「カトラリー」。食器ほどの華やかさはありませんが、贈り物にすることも多いので・・・今月からは食器とともにカトラリーもあちこちで「見てるだけ~」と拝見して回ることとします!

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コメント

アウガルテンは私もちょっと琴線の食器です。
お値段とのからみもあり
実家に2つだけ、
カップ&ソーサーをそろえてありますが
使えば使うほど、
不思議とよい気持ちになるのだな。
基本的には決して私好みではないはずなんだけど
すごい魅力があるのよね。

投稿: うにょ | 2008年12月 4日 (木) 19時06分

>うにょさん

アウガルテンを2客!素敵だわ。
いつかお目にかかりたいわ~

スポードもいいわ!ロワイヤルリモージュもいいわ!っという私にはまだまだアウガルテンは先かな~と思いつつ。。あの白磁は・・・不思議な魅力を持っていると思うわ。いつの日にか・・・と思いだけは持っていたいんだけれど・・・

投稿: 敬子 | 2008年12月 4日 (木) 23時37分

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