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2008年10月

私スタイルって?

神戸のクイーンズフィニッシングスクールに行ってきました。finishing=総仕上げのはずですが・・・私にとっては色々なことの始まりという感が強いです。

イギリスには時間帯によって早朝(おめざ)、朝食時、11時頃(職場でも)、アフタヌーンティー(お招き&およばれのときだけ)、夕食後の5つのティータイムがあり、お茶の時間を楽しみに家事に勤しむものなのだとか・・・。日本の文化にも共通するところがあるのが興味深い!!自分が大好きな空間を作りお気に入りのものに囲まれているとお手入れや掃除に熱が入るもので、物も一生大切にするというもの。そういう空間でお茶をする幸せを人参にして掃除をする!という発想は今までになかったかも。伝統的なハウスキーピング、マナー、インテリア、テーブルセッティング、紅茶など濃い時間を過ごしてきました。

食器を選ぶには・・・収納スペース、インテリア、自分の料理に合わせて・・・=急いで買わないほうがいい!洋食器好きで色々と買ってしまったものは・・どうしましょう!インテリア(家具だけでなく、壁紙やカーテン、クッションカバーなど)も自分の好みとか居心地のよい空間が何かをはっきりさせるためにまずは目を養うことだとか・・・部分的に一目掘れなどえで集めると結局無駄になってしまう。こちらもまだスタートラインにも立っていない。これから始めなくては・・・

自分にとって何が心地よいかを決めることは・・・自分スタイルを選ぶこと。私はこれですという好みは自分のことだからはっきりしていそうで、選ぶ=他を捨てるという作業でもあり、沢山のものを捨てる、あきらめることは複雑な気持ちさえするのです。

自分がどういう空間に身を置くと気持ちがいいのかという単純にすら思えることが・・・とっても奥が深くで難しいことなのだという再確認するために神戸に行ってきたのかなという気がしております。

私が心惹かれているアフタヌーンティーは日本の茶道でいうところのお茶事の感覚らしい(汗)。。。一体どれだけの日本人がお茶事を催せるか??と思うと貴重な会なのね~と思うばかり。ハレのお茶会が一期一会であり、掃除に始まり、おもてなしのお茶やお菓子にこだわり、食器などのお道具を選び、お花などなど入念に準備をして行うのはどこの国でも一緒なのかしらんと思い、ホテルでの簡易に感じるアフタヌーンティーを卒業したくなったのでした。

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東京<神戸<ロンドン

アフリカから帰国し、紅茶のこと、テーブルのことをブラッシュアップしようと一番にしたのがスクール探しでした。以前から興味を持っていて、いつも本棚から私をじっと見守ってくれている佐藤よし子先生の神戸にあるお教室、ザ・クイーンズ・フィニッシング・スクールで短期集中セミナーなるものがあることをみつけ参加することにしました。

神戸という東京からも福岡からも離れたところなので、これまでご縁がありませんでしたが、集中セミナーならば・・・行けるかもという思いと、東京のように近くなく、ロンドンまで遠くない神戸という地理は、何か心と相談したり考えたりするのに丁度よい距離のように感じたのです。

NGOモードのときには利用していなかったグリーン車とホテルオークラを予約し、フィニッシングスクールモードに気持ちを切り替えて行ってきます!

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横浜サロネーゼ倶楽部

このところ、自分にとって心地よい空間というのは一体どういうものなのだろうと思うことが多かったのと、サロネーゼなるものの生態を知りたいという好奇心もあり、みなとみらい21の住宅展示場で開催されている横浜サロネーゼ倶楽部にインテリアコーディネートの講座を受けに行ってきました。

生徒さんのほとんどがご自身も自宅でサロン(お教室)をなさっているというサロネーゼに囲まれてインテリアコーディネートのいろはを伺う!自分で自分の好みが分からないと思っていたのですが、みなさんそのようで、特に毎日いる場所ほど慣れてしまっていて自分では分からなくなっているものなのだとか。。好みも自分の本当の好みと流行や周囲に影響されて出てきている一時的なものがあるので、これいいな~思った雑誌の切り抜きなどを1年くらい続けないと自分本来の軸となる好みは分からないものなのだとか。ちょっと安心。家具のように大きなものはやっぱり買ったら長く使うものだからこそよく自分の好みの分析と空間の目的を考えて選ばないといけないんだな~と。空間を大切にしている人というのは、自分(の好み)のことも、物も大切にしている人なのかもしれません。自分の軸となる好み!これはインテリアに限らず、ファッションでもそして広い意味で生きることにもつながっている気もします。

サロネーゼ倶楽部のあとは、ランドマークプラザのフォートナムアンドメイソン、横浜の元町にある自家製品の紅茶を入れていただけるSAND GRASS、自由が丘のルピシア本店とティールームを3軒回りました!少しずつ紅茶生活にシフトしています。

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スリランカ大使館でセイロン紅茶!

今日はスリランカ大使館にセイロン紅茶を楽しみに行ってきました。

会社員時代に通信教育で紅茶コーディネーターの勉強をしたものの、すっかり忘れてしまっている私にとっては、紅茶のお話も入れ方もいい意味でおさらいになり、そうそうそうだったわ!!!と頭(記憶?)の体操をしているようでもありました。まだまだリハビリの必要はありますが、少しずつ楽しみながら進もうと思います。

大使夫人お薦めのジンジャーティーのレシピ、ローズジャムを使ったローズティー、カレーを使ったお茶受けなどなどす~っとまた新しい紅茶の世界に誘われた気がしています。

アフリカから帰国して途上国のことはもう未練がないと紅茶に引き戻されている私ですが、紅茶もティーポットも原産国はアジア、アフリカそして南米。大航海(植民地)時代の産物の奥深さを感じるとともに、大航海時代以降の負の遺産もプラスの遺産も私たちの生活に密接に関わっているんだわ~と世界は一つと感じざるを得ないのでした!

優雅に過ごしたい日は・・・一杯のローズティーで一日を始めてみます!

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プレリュード~ホテル西洋銀座~

もうすぐ母になる中学・高校時代の後輩と日本で一番大好きなティーラウンジ、ホテル西洋銀座のプレリュードで久しぶりに会いました。中学・高校の頃は学年が違うこともあり、言われてみるといらしたわね~というくらいだったのですが、弟とだんなさまが同級生でもあり、元?同業者でもあり、何かとご縁があって時々、美術館に行ったり、お茶したりしているのです。

シエラレオネの写真を見ていただきながら、地域経済学を学んだ彼女と専門的な概念を共有しながら開発と支援について語り・・・・

そして、アフリカから帰国してから紅茶やテーブルセッティングに興味の方向が変わってきていること、これまでのお稽古でのテーブルや紅茶のこと、この週末、月末あたりに考えていること、一ヶ月後、将来・・・と随分夢を語ってしまいました!ラジオ・テレビ兼営局でアナウンサーをしていた彼女はやっぱり引き出し上手です。言葉は言霊というくらいなので・・・声に出して話しておくと夢も実現するかもしれないわ!と祈りを込めて。。。

心が落ち着くな~という空間で美味しいスイーツをいただきながらバックグラウンドの同じ友人と語らうというのは贅沢以外のなにものでもありません。以前、仕事でご一緒した経営者の方が、大切な仕事の前にはホテルのスイートに泊まって考えると仕事が上手くいくと言っていたのを思い出します。何かを生み出すときには空間とその空間を一緒に過ごしてくれる人というのはとても大切だな~と。

次に彼女と会うときには・・・もう一人身ではなくなっているのね~と思うとまたまた過ごした時間がかけがえのないものであると気づくのでした。どうぞ元気な男の子を産んでくださいね!

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アフタヌーンティー♪

ロンドンでアフタヌーンティーに引き戻されてから、ウェッジウッドティールームをはじめ、椿山荘、パークハイアット、ロイヤルパークホテル・・・と色々なアフタヌーンティーを楽しんでいます。

福岡時代に仕事の合間にホテルや陶磁器フェアなどにテーブルを出展していた私は、漆器を使った和のテーブルセッティングは早すぎるということもあり、スタンドを使った英国式アフタヌーンティーのセッティングをしていました。今になってもアフタヌーンティーのスタンドに惹かれるのは・・・見た目がとってもキレイで見ているだけで幸せになり、それをいただくと私の体内にも幸せが入ってくる(単に食べるという意味でなく)ような気がしているからかもしれません。指先にネイルアートをしていると幸せな気分になるのと少し感じが似ているような気もします。

ホテルなどで、英国式のよくあるアフタヌーンティーだけでなく、和風や中華など色々なアレンジでいただくと参考になることが沢山あります。特に和風というのは・・・季節ごとに色とりどりの食材を使うと無数の楽しみ方ができるので幅が広がりそうです。タイ風やベトナム風、メキシコ風などなど様々なバリエーションで楽しむこともできそうです!このアフタヌーンティーブーム!しばらく続きそうです。。。

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幸せの香りローズ

6月から補完医療としてアロマセラピーを取り入れている都内のクリニックで、シンインテグレーションという体の深部組織に働きかけるアロママッサージを受けています。無くて七癖で、例えば捻挫をした足首をかばっていたり、バッグの片方でもったりして案外、生活上のくせが体に染み付いてしまっているものなんだそうです。

全10回のセッションの中で今回は5回目。色々な臭いを受け付けなかった私は、4回目まで香りなしでオイルのみでお願いしていました。アロマセラピーというのに・・・。そろそろ香りいけるかしら?と今日初めてアロマ!マッサージにしていただきました。初めて身体が受け付けてくれた香りは以前から好きだった「ローズ」でした。バラ50本から1滴のオイルしか取れないとっても贅沢な香りなのだそうです。

アロマセラピストの先生によると気持ちが落ち込んだときに使う香りだそうですが、ローズの香りのお陰かアロマ解禁が嬉しいのかとっても幸せな癒しのひと時でした。

この分だと長らくお預けにしていたエステも大丈夫な予感。女性によって癒しだったり、美だったりとエステを取り入れる理由は様々。人によってはエステに行かないことがポリシーだったり、肌に合わないから行かなかったりと色々な方がいらっしゃいます。私の場合は、何を求めるでもなく、アルファー波が出るひと時が心地いいから生活に取り入れたいと思うんだと思います。

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一期一会体験―同窓会

先週末は学生時代のESS同期が海外赴任するというので壮行会で集まり、今日は中学高校時代のプチ同窓会で楽しくおしゃべり!同窓会というのは・・・もう遡って出会い直せない深いご縁で結ばれた方々なのだなあと感じるこの頃です。

その時々でお引越しやご家庭の事情などで集まるメンバーが変わり、メンバーによって話題も少しずつ変わってくる!必要なタイミングで必要な人と引き合わせられるようになっているなあと感じることが多いこの頃。会の会話や久しぶりに会う友人のちょっとした変化によって引き合わせのタイミングの意味をしみじみと感じるのでした。

茶道や禅語で使われる一期一会―漢字で書くと4文字だけれど・・・概念でも五感でもない体験でしか味わえないこの感覚!それでもこの感覚を何とか伝えよう&表そうと禅僧の人たちが生み出した一期一会という言葉には感服するばかり。言葉の持っている奥深さを垣間見るときのゾクゾク感は言葉磨きを怠らないように誘ってくれるかしら?

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