私スタイルって?
神戸のクイーンズフィニッシングスクールに行ってきました。finishing=総仕上げのはずですが・・・私にとっては色々なことの始まりという感が強いです。
イギリスには時間帯によって早朝(おめざ)、朝食時、11時頃(職場でも)、アフタヌーンティー(お招き&およばれのときだけ)、夕食後の5つのティータイムがあり、お茶の時間を楽しみに家事に勤しむものなのだとか・・・。日本の文化にも共通するところがあるのが興味深い!!自分が大好きな空間を作りお気に入りのものに囲まれているとお手入れや掃除に熱が入るもので、物も一生大切にするというもの。そういう空間でお茶をする幸せを人参にして掃除をする!という発想は今までになかったかも。伝統的なハウスキーピング、マナー、インテリア、テーブルセッティング、紅茶など濃い時間を過ごしてきました。
食器を選ぶには・・・収納スペース、インテリア、自分の料理に合わせて・・・=急いで買わないほうがいい!洋食器好きで色々と買ってしまったものは・・どうしましょう!インテリア(家具だけでなく、壁紙やカーテン、クッションカバーなど)も自分の好みとか居心地のよい空間が何かをはっきりさせるためにまずは目を養うことだとか・・・部分的に一目掘れなどえで集めると結局無駄になってしまう。こちらもまだスタートラインにも立っていない。これから始めなくては・・・
自分にとって何が心地よいかを決めることは・・・自分スタイルを選ぶこと。私はこれですという好みは自分のことだからはっきりしていそうで、選ぶ=他を捨てるという作業でもあり、沢山のものを捨てる、あきらめることは複雑な気持ちさえするのです。
自分がどういう空間に身を置くと気持ちがいいのかという単純にすら思えることが・・・とっても奥が深くで難しいことなのだという再確認するために神戸に行ってきたのかなという気がしております。
私が心惹かれているアフタヌーンティーは日本の茶道でいうところのお茶事の感覚らしい(汗)。。。一体どれだけの日本人がお茶事を催せるか??と思うと貴重な会なのね~と思うばかり。ハレのお茶会が一期一会であり、掃除に始まり、おもてなしのお茶やお菓子にこだわり、食器などのお道具を選び、お花などなど入念に準備をして行うのはどこの国でも一緒なのかしらんと思い、ホテルでの簡易に感じるアフタヌーンティーを卒業したくなったのでした。
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